つい悪口を言ってしまう人の心理

自分が幸せだと感じている人は、人の悪口を言いません。というか、そこまで人に関心を持っていません。良い意味で。

 

悪口を言ってしまう人というのは、その逆で、自分の幸せを感じていない人に多いと思います。

 

私もその1人でした💦

 

人は、自分のことを考えている人ほど、人の悪口を言ったり、むげに自分と人の比較をしたりしません。

自分と人の比較をして、人の欠点に目を向けていると、その欠点をどうしても人に言ってしまい、「自分は正しいんだ!」とか、「あの人は間違ってる!自分のほうが賢い!」など、自分の劣等感を拭い去りたくてそのような行動に出てしまいます💧

 

まさか、自分が劣等感を持っているなんて、人は思いたくありませんね💦

でも、ここを見つめ直す事が、人生を向上させる上でとても重要です‼️

 

これに思い当たるなぁと思う方は、次回の「どうやって悪口を言わないで運気を上げるか」を読んで頂けたらと思います☆